

「そもそもグラスプを作った理由とかなんなんでしょう」
「朝までかかるけどいい?」
(一同爆笑)
「なんとかまとめてください!」
「9年分だからさ。谷あり、谷ありだから。」
「涙無しには語れないよ~」
(一同爆笑)
「いやいや」
「そうだなぁ、そもそも理想の「場」を作るって事から始まったんだよね。」
普通の会社じゃできない事を実現する「場」。
自分達でルールから作れるというかね、会社自体をデザインできるところが
魅力だったんだよね。」
「grasp at the airという会社名にも表されてるけども、何かをつかみ取れる
ということだよね。与えられるのではなく。」
「色々な能力の人が集まってさ、刺激を受け合って、共に向上していける感じ。
そういう意味では事務所も越して、shipooと共有して、理想に近づいてるよね」
「うん。やっぱり仕事の概念みたいのが、昔勤めていた会社とグラスプとでは違っていて、
なんというか仕事であって仕事でないというか。良い意味で会社っぽくないというか。(笑)」
「部活!?」
(一同爆笑)
「ていうか、みんな仲いいよね。家族というか。兄弟というか。」
「兄弟はマズいだろ~。(笑)」
「下ネタやめろって!」
「いや、そういう意味じゃなくって・・・」
「団結力がある。って事を表現したかっただけでス。。」
「まぁね、若いスタッフでも意見言えるしね。しかもそれが通せるじゃない。
上下関係とかないですしね。」
「無かったのかよ!!」
(一同ツッコミ)
「だって上司の故郷を馬鹿にしたり、平気でするじゃん!」
「するする!!」
「でも、そんな関係が作れるのが少数精鋭のメリットでもあるよね。」
「自分達のこと精鋭って言っちゃったよ!!」
(一同爆笑)
「精鋭かどうかはおいといて、少数のメリットっていうのはあるよね。
決断も早いし。小回りもきく。会社のルールなんかもさ、全員一致で決定できるし。」
「確かに。」
「やっぱ、部活なんじゃないですかね。昔のオフィスとか、完全に部室みたいだったし。」
「男ばっかでね。エロ本落ちてる感じだったしね。(笑)」
「実際落ちてたし!!」
「ちがうっつーの、あれはアート本だって!!」
「それはおいといて。」
「まとめると、大学っぽいよね。年齢は違っても学年が一緒だと上下関係があまりないでしょ。
それに同じ目標を見つめて進んでる感じ。とか。」
「グラスプ大学。」
「なんのことだよ!何教えんだよ!」
「技(テク)とか」
「だから下ネタやめろっつってんじゃん!」
(一同爆笑)
「さて、話をもどして。と。」
「けっこう個性的な人間の集まりではあるね。性格的にも作風的にもね。」
「濃い~。けどね。(笑)」
「そういう意味では心強いよね。仲間にいろんなトゲ持ったヤツらがいるっていうのはね。」
「さっきもちょっと出てたけど、個性はあるけど団結力もちゃんとあるよね。
いざという時に助け合える関係性というかさ。」
「ですね。俺、先に帰る~。みたいなヤツいないもんね。」
「全員負けず嫌いだしね。(笑)」
「その着地点としてはさ、「良い作品にしよう」っていう想い。だよね。そこを共有
できるメンバーだと思う。」
「あれ?いいこと言っちゃった!?」
(一同苦笑)
「あと思うのは、かなり自由。だからこそ、かなりシビアな場所でもあると思う。
自由にやれる分だけ自己責任も大きいし、リスクも大きい。」
「確かに。僕ら若手も入社早々から、大きな案件にも触れられるし、結構まかされる領域も
広い。怖いけど、面白い。ですね。」
「ライオンは我が子を・・・ってヤツですよ。(笑)」
「雑草魂っすよ。(笑)」
「やったもん勝ちの世界だからね。」
「結論を言うと、結局「場」なんだよね。」
「部室。木更津キャッツアイ的な。」
「そうそう。つか、男クサっ!(笑)」
「(笑)。いい大人が集まってオモロいこと、やってやろうって悪巧みする「場」ね。」
「みんなで(ピー)すれば怖くない!みたいな。」
「ピーってなんすか。ピーって!」
「言えないねぇ~。(笑)」
「ていうか、まさに真剣2~30代しゃべり「場」!」
「いいまとめだね~」
「そうか!?」
(一同爆笑)
男たちのムサい語りは続く・・・



